去年の検出面を露出

8月23日

断続的に雨が降る日々が続く。

去年の埋め戻しの際に遺構面を土嚢(どのう)袋で埋めて、その上に表土を被せました。本日は一年ぶりに表土を剥いで、その下に眠っていた土嚢袋を全部取り上げました。

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表土を外したら、詰めてあった土嚢袋が姿を現した

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土嚢袋が全面的に出ている

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土嚢袋を外したら、去年まで掘削していた遺構面が出た

しかし大量に発生した土嚢袋を何とか処理しなければなりません。そこで、調査区とその東側にある崖の間に土嚢溜めを作りました。これは、今後の掘削で出る土を溜めておく場所として設けました。

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調査区1の奥に詰めた土嚢袋が見える

また、調査区1の窯の広がりをより鮮明に把握するため、二つのトレンチを新たに計画しました。これらは調査区を繋ぐ南北方向に走る配置で、明日から拡張する予定です。

慣れてくると、怪我などをしてしまうこともありますので、気を引き締めて明日また頑張りたいと思います。

(J)

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